洗顔料や基礎化粧品を、全成分と価格から比べた記事
洗顔・スキンケア 肌質を調べても、売り場では絞れない。化粧水386出品を数えた
「自分の肌質が分からない」と検索すると、診断ツールがいくつも出てきます。
Googleで「肌質 調べ方」を引くと、上位に並ぶ9件は解説記事か、各社が用意した診断ツールのどちらかでした(2026年9月29日)。答えるだけで、乾燥肌・脂性肌・混...
洗顔・スキンケア 化粧水はコットンと手のどっち? 楽天417出品を数えたら、答えを書いていたのは148本だった。残りは書いていない
化粧水を買った。つけようとして、手が止まる。コットンでつけるのか、手でつけるのか。
箱にも書いていない気がするし、ネットの意見は割れている。知恵袋でこの言葉を調べると 6,971件。上位10件のうち 8件が、まさにこの問いでした。
そこで、...
洗顔・スキンケア ニベアの青缶は顔に使っていいの? メーカーは3サイズとも「顔にも身体にも」と書いていた。楽天294出品で、それを商品名に書いているのは9%だった
青缶を持っていて、手や脚には塗っている。顔にも塗っていいのか、わからない。
そう思うのは、売り場の書き方がばらばらだからです。「ボディケア」と書いてある出品もあれば、「顔 全身」と書いてある出品もあります。同じ商品なのに、です。
楽天のニベ...
洗顔・スキンケア 男性用と女性用の化粧水、何が違うの? 楽天で数えると、はっきり違ったのは「ひげ剃りの後に」の一言。清涼感とアルコールは、ふつうの化粧水にもあった
「男性用化粧水って女性用とどう違うのでしょうか???」
Yahoo!知恵袋で「化粧水 男性用 女性用」と検索すると約1,586件が並び、上位10件のほとんどが、男性用と女性用の違いか、男性が女性用を使ってもいいのかを聞いていました。「メンズ...
洗顔・スキンケア 導入美容液と導入化粧水、26成分中21成分が同じ。1mLあたり7.5倍の差は全成分の1行目
「導入美容液」「導入化粧水」「ブースター」。この呼び名に、決まった意味はありません。化粧品の分類として定められたものではなく、メーカーが自由につけている名前です。
だから名前を見比べても中身は分かりません。実際、無印良品の「発酵導入」シリー...
洗顔・スキンケア 薬用ニキビ化粧水の価格差2.8倍、正体は「その他の成分」の欄だった
同じ棚に598円と1,650円が並んでいたら、高いほうが良い成分を使っていると思って手が伸びます。
7本の有効成分を並べたら、そうではありませんでした。598円のアクネスにも、1,650円のオルビスにも、入っている有効成分は同じグリチルリチ...
洗顔・スキンケア 980円のトライアル、中身は2,541円分。いちばん高いのは化粧水でも保湿液でもない
トライアルセットは安い。それは分かる。
ただ「安い」の中身がいくら分なのかは、どこにも書かれていません。セット価格と「7日分」しか出てこない。だから「お試しだから、量が少ないぶん安いだけでしょう」で終わってしまいます。
数えたのは、オルビス...
洗顔・スキンケア 「無添加」の洗顔料、全成分は7個から38個。同じ表記で5.4倍の差
「無添加」と書かれた洗顔料を手に取ったとき、余計なものが入っていないシンプルな処方を思い浮かべないでしょうか。
無添加を掲げる洗顔料3本の全成分を数えたら、7個・18個・38個でした。
無添加に統一基準はない
まず前提を確認します。「無添加...